プジョー5008の納期は?公式は目安を出さず、新型ハイブリッドは596万円から

プジョー5008の納期の目安は、プジョーの日本の公式サイトには載っていない(2026年9月28日確認)。自分の注文でどれくらいかかるかは、プジョー正規ディーラーで聞くことになる。

5008は2026年2月19日に新型の「5008 HYBRID」が発売された。3列7シートのSUVで、今の公式サイトに載っているのはハイブリッドのGTの2グレードだ。

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この記事は以前、半導体不足や輸送遅延を理由に挙げた納期遅れの説明を載せていたが、公式に確かめられない内容だったため、公式サイトとプレスリリースで確認できることだけに改めた。

目次

プジョーは5008の納期の目安を公表していない

プジョーの日本の公式サイトには、5008の納期や納車時期の目安は載っていない(2026年9月28日確認)。車種ページ(www.peugeot.co.jp/range/new-peugeot-5008/hybrid.html)にも、発売を知らせるステランティス ジャパンのプレスリリースにも、納期の記載はない。

トヨタのように、車種ごとの工場出荷時期の目処を一覧で公開しているメーカーもある。ハリアーの納期の記事では、トヨタ公式の表の数字をそのまま載せている。プジョーの日本の公式サイトには、そうした車種別の表は見当たらない。

「半年待ち」「1年待ち」は公式には確かめられない

「5008は半年待ち」「1年以上かかる」といった納期の数字を見かけても、プジョーの日本の公式サイトでは、そうした車種別の月数は確かめられない。

この記事の以前の版にも、納期の月数の目安や、半導体不足・物流の混乱などを遅れの理由に挙げた説明を載せていた。いずれもメーカーが5008について公表した内容ではなく、出典も示せないため削除した。

納期は、注文した時期、グレード、ボディカラー、オプションの組み合わせ、販売店が確保している車両によって変わりうる。ほかの人の「何か月で届いた」という話は、その人の注文の条件での結果でしかない。自分の注文の見込みは、販売店で聞くしかない。

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新型5008はハイブリッドのGTが596万円から

ステランティス ジャパンのプレスリリースには次のようにある。

プジョーの3列7シートSUV「PEUGEOT 5008 HYBRID(プジョー ゴーマルマルハチ ハイブリッド)」を、2月19日(木)より、全国のプジョー正規ディーラーにて発売します。メーカー希望小売価格は5,810,000円(税込)からです。

公式サイトに載っている今のグレードと価格は次のとおりだ。

グレード パワートレイン メーカー希望小売価格(税込)
NEW 5008 GT HYBRID 1.2ℓガソリンターボエンジン+電動モーター 5,960,000円~
NEW 5008 GT HYBRID アルカンターラパッケージ 1.2ℓガソリンターボエンジン+電動モーター 6,140,000円~

発売時のプレスリリースの価格はGTが5,810,000円、GTアルカンターラパッケージが5,990,000円だった。今の公式サイトはどちらも150,000円高く、変わった時期は書かれていないので、見積もりで今の価格を確かめてほしい。公式サイトの価格には、2026年1月1日に導入された「経済変動加算額」が含まれている。プジョーは導入の理由を「急激な円安の影響により、車両製造コストおよび輸送コストが高騰しております」と説明し、「本加算額は今後の為替レートや製造・物流コストにより変動する場合がございます」としている。5008の価格に含まれる額は300,000円(税込)だ。2026年7月9日には特別仕様車「PEUGEOT 5008 GT Hybrid Cielo(シエロ)」(6,386,000円)も発売されている。電気自動車の5008は、日本の公式サイトには載っていない。

納期は仕様を決めてから正規販売店で確かめる

自分の注文でどれくらいかかるかは、次の順で確かめると話が早い。

  1. 公式サイトの車種ページで、GTかGTアルカンターラパッケージかを決める
  2. コンフィギュレーター(web.peugeot.co.jp/configurator/grade?model_code=new-5008)で、ボディカラーやオプションの候補を決める
  3. 決めた仕様で、プジョー正規ディーラーに注文から納車までの見込みを聞く。仕様の近い在庫車があるかどうかもあわせて聞く

公式サイトの価格は参考価格で、販売価格はディーラーが独自に定めるとされている。見積もりをもらうときに、納車の見込みとあわせて確かめておきたい。

今の車は下取りと買取の両方で査定額を確かめる

新しい車を注文すると、今の車を下取りに出すか、買取店に売るかを決めることになる。下取りの条件は販売店ごとに違うので、新車の見積もりと今の車の査定額は分けて確かめておきたい。

輸入車は、国産車を中心に扱う店より、輸入車に慣れた店のほうが評価してもらいやすいことがあります。売却を考えるなら、輸入車専門で全国対応の輸入車買取センターでも査定額を確かめてみてください。

今の車を手放す時期は納車の見込みが出てから決める

納車の見込みがはっきりしないうちに今の車を手放すと、納車までの足がなくなる。手放す時期は、販売店から納車の見込みを聞いてから決めても遅くない。車検が近い場合は、車検を通すかどうかも含めて販売店に相談するとよい。

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5008については、購入前に知りたいポイントの記事、何年乗れるかを扱った記事も出している。

ほかの車の買い方や選び方は購入ガイド・選び方のカテゴリにまとめている。

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