マツダの納期2026年10月|新型CX-5は2〜3ヶ月、CX-60・CX-80は1〜1.5ヶ月

マツダの納期2026年10月|新型CX-5は2〜3ヶ月、CX-60・CX-80は1〜1.5ヶ月

マツダの公式サイトに載っている「工場出荷時期目処」(2026年10月2日更新)によると、新型CX-5は全グレードが2〜3ヶ月程度、CX-60とCX-80は1〜1.5ヶ月程度、MAZDA2は1〜2ヶ月程度だ。CX-30の2.5Lエンジン車とMAZDA3の2.5L・e-SKYACTIV Xは2〜5ヶ月程度と、いちばん幅が広い。

ここで言う目処は、工場から出荷される時期で、納車日ではない。納車には、工場を出たあとのアクセサリーの装着、販売店までの輸送、点検、納車準備の日数が別にかかる。この記事では、マツダ公式のページに書かれている内容だけを整理する。

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目次

新型CX-5は全グレード2〜3ヶ月、CX-60・CX-80は1〜1.5ヶ月

車種 グレード・エンジン 工場出荷時期の目処
新型 CX-5 全グレード 2〜3ヶ月程度
CX-5 SKYACTIV D 2.2 1〜1.5ヶ月程度(注1)
CX-60 全グレード 1〜1.5ヶ月程度(注1)
CX-80 全グレード 1〜1.5ヶ月程度(注1)
CX-30 e-SKYACTIV G 2.0 1〜1.5ヶ月程度(注1)
e-SKYACTIV G 2.5 2〜5ヶ月程度(注1)
MX-30 e-SKYACTIV R-EV 3〜4ヶ月程度
MAZDA2 全グレード 1〜2ヶ月程度(注1)
MAZDA3 SKYACTIV G 1.5 1〜1.5ヶ月程度
e-SKYACTIV G 2.0 1〜1.5ヶ月程度
e-SKYACTIV G 2.5 2〜5ヶ月程度(注1)
e-SKYACTIV X 2〜5ヶ月程度(注1)
ROADSTER 全グレード 1〜3ヶ月程度
ROADSTER RF 全グレード 1〜3ヶ月程度

(注1)は、「選択されるモデル・仕様によって、納期が大きく異なる場合や販売できない場合がある」という注記だ。

マツダ CX-60を斜め前から見たところ
写真はマツダ CX-60。撮影 TTTNIS/Wikimedia Commons/CC0 https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Mazda_CX-60_25S.jpg

目処の短い順に並べると、1〜1.5ヶ月の車が6つ、2〜5ヶ月が3つ

工場出荷時期の目処 車種・仕様
1〜1.5ヶ月程度 CX-5(SKYACTIV D 2.2)、CX-60、CX-80、CX-30(e-SKYACTIV G 2.0)、MAZDA3(SKYACTIV G 1.5、e-SKYACTIV G 2.0)
1〜2ヶ月程度 MAZDA2
1〜3ヶ月程度 ROADSTER、ROADSTER RF
2〜3ヶ月程度 新型 CX-5(全グレード)
3〜4ヶ月程度 MX-30(e-SKYACTIV R-EV)
2〜5ヶ月程度 CX-30(e-SKYACTIV G 2.5)、MAZDA3(e-SKYACTIV G 2.5、e-SKYACTIV X)

1〜1.5ヶ月の車は、CX-60とCX-80を含めて、目処の上限が表の中で最も短い(1.5ヶ月)。マツダの表は、更新日の時点で注文した場合の、メーカーの工場出荷の目処を示している。

表に「CX-5」が2行ある。新型は全グレード、もう1行はSKYACTIV D 2.2だけ

マツダの表には、「新型 CX-5(全グレード)」と「CX-5(SKYACTIV D 2.2)」が別々の行で載っている。前者が2〜3ヶ月程度、後者が1〜1.5ヶ月程度だ。マツダのページには、どちらがどの世代にあたるかの説明はない。新型の価格やグレードの内容は、新型CX-5の価格とグレードの記事で整理している。

CX-5を検討している人は、見積もりの際に、販売店で「グレードとエンジン」を指定して、工場出荷の目処を聞くのが確実だ。表の「新型 CX-5」と「CX-5」のどちらにあたるかも、そのときに確かめられる。

2.5LとXは「2〜5ヶ月」と幅が広く、仕様で大きく変わる

CX-30のe-SKYACTIV G 2.5、MAZDA3のe-SKYACTIV G 2.5とe-SKYACTIV Xは、目処が2〜5ヶ月程度だ。最短と最長で3ヶ月の差があり、注記(注1)が付いている。選ぶ仕様によっては、販売できない場合もあると書かれている。

同じ車種でも、MAZDA3のSKYACTIV G 1.5とe-SKYACTIV G 2.0は1〜1.5ヶ月程度で、2.5LやXより短い。納期を重視するなら、エンジンの選び方で待ち時間が変わる可能性がある。ただし、マツダは「工場出荷時期は、生産部品の供給状況と販売店の受注状況に応じて変動する」と注記している。

MAZDA3 ファストバックを斜め前から見たところ
写真はMAZDA3 ファストバック。撮影 TTTNIS/Wikimedia Commons/CC0 https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Mazda3_Fastback_15C.jpg

「1ヶ月以内に出荷できる車」を用意している販売会社もある

マツダの注記には、車種やグレード、仕様、また販売会社によっては、1ヶ月以内に出荷可能なものを用意している場合がある、と書かれている。表の目処より早く手に入る可能性があるということだが、どの車がそれにあたるかは、販売会社に聞くしかない。

CX-3は国内向けの生産が2026年2月末で終わっている

表にCX-3は載っていない。マツダは、CX-3の国内向け車両の生産を2026年2月末で終了したと案内している。今後の注文は、メーカーと販売会社にある在庫車での対応になる。在庫がなくなり次第、販売終了だ。

工場出荷の目処と納車日は別で、見積もりで確かめる

  • 工場出荷後の、アクセサリーの装着、販売店までの輸送、点検、納車準備の日数が別にかかる
  • 一部のメーカーオプションや機能、その他の組み合わせで、別に時間がかかる場合がある
  • 更新日時点で注文した場合の目処で、生産部品の供給状況や販売店の受注状況によって変わる

したがって、「2〜3ヶ月」と書かれていても、納車がその時期になるとは限らない。見積もりのときに、契約日・グレード・色・オプションを伝えて、納車の見込みを書面で聞いておくと安心だ。

今の車の売却は、納車の時期が見えてから動く

納期が2〜5ヶ月と長い車種に乗り換えるなら、今の車を手放す時期を、納車の見込みに合わせたい。早く売りすぎると、乗る車がない期間ができる。下取りだけでなく、買取店の査定額も先に見ておくと、売却時期を決めやすい。

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