トヨタは2026年8月31日、ルーミーを一部改良して発売した。トヨタの公式サイトに載っているルーミーの新車価格(消費税込み)は、最も安いX(2WD)が1,830,400円、最も高いカスタムG(4WD)が2,346,300円で、全8通りの組み合わせがある。
トヨタのニュースリリースは、改良の詳細を「商品サイトのお知らせ欄をご覧ください」としていて、変更点の一覧は載せていない。この記事では、リリースの画像説明に載っている装備と、2026年8月発行の公式カタログの内容を、グレード別に整理した。メーカー完成特装車の「ウェルキャブ」も同様に改良し、11月2日に発売する。
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目次
全8通りの価格と燃費は、最安183万円から最高234万円
| グレード | 駆動 | 価格(税込) | WLTCモード燃費 |
|---|---|---|---|
| X | 2WD | 1,830,400円 | 18.4km/L |
| X | 4WD | 2,006,400円 | 16.8km/L |
| G | 2WD | 1,989,900円 | 18.4km/L |
| G | 4WD | 2,165,900円 | 16.8km/L |
| G-T | 2WD | 2,117,500円 | 16.8km/L |
| カスタムG | 2WD | 2,170,300円 | 18.4km/L |
| カスタムG | 4WD | 2,346,300円 | 16.8km/L |
| カスタムG-T | 2WD | 2,313,300円 | 16.8km/L |
乗車定員はすべて5人乗り。エンジンは1.0L(Tのグレードはターボ)だ。価格は参考価格で、公式サイトには「価格は販売店が独自に定めています」と書かれている。沖縄地区は価格が異なり、北海道地区の価格には寒冷地仕様が含まれる(例: カスタムG-T 2WDは、北海道地区で2,337,500円)。オプション価格は含まれていない。リサイクル料金が別に必要になる。
- 4WDは、2WDより176,000円高い(X、G、カスタムG共通)
- G-T(ターボ)は、Gより127,600円高い。カスタムG-Tは、カスタムGより143,000円高い
- カスタムGは、Gより180,400円高い

リリースに載った装備:右折対向車・横断歩行者の検知、全車速追従ACC、9インチ
| 装備 | カタログの記載(2026年8月発行) |
|---|---|
| スマートアシスト: 交差点右折時の対向直進車・右左折時の横断歩行者検知 | 右折時に直進してくる対向車と、右左折時に対向方向から横断してくる歩行者を認識し、ブザー音とメーター内表示で知らせ、その後ブレーキ制御が作動する |
| 全車速追従機能付ACC(停止保持機能あり) | カスタムG-T・カスタムGに標準装備。G-T・Gはメーカーパッケージオプション |
| 電動パーキングブレーキ&ブレーキホールド | カスタムG-T・カスタムGに標準装備。G-T・Gはメーカーパッケージオプション |
| ディスプレイオーディオ(9インチHD) | Apple CarPlay・Android Auto対応。メーカーパッケージオプションとして用意 |
| アナザースタイルパッケージ(カスタムG-T/カスタムG向け) | 販売店装着オプション。メッキアウトサイドドアハンドル、トップシェイドガラス、レザー調×ファブリックシート表皮などを、スタイルセレクトパッケージとして設定 |
リリースの画像には、G-Tのボディカラーとして、グレイッシュオリーブメタリック、イエローイッシュブラッククリスタルマイカ、シャイニングホワイトパールも載っている。どの装備が今回の改良で新しく加わったのかは、トヨタのリリースとカタログからは分からない。この記事では、変更点とは書かず、掲載されている内容として書いた。
カタログには、「スマートアシスト」はダイハツ工業株式会社の登録商標と書かれている。
購入前に確認すること
- 納期: トヨタの納期一覧の記事と、公式サイトの「工場出荷時期目処のご案内」で確かめる
- グレードの装備差: ACCとブレーキホールドは、カスタム系が標準。G-T・Gはオプション
- ウェルキャブ: 11月2日発売
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情報源
- トヨタ自動車ニュースリリース「ルーミーを一部改良」(2026年8月31日)
- トヨタ自動車WEBサイト「ルーミー」、WEBカタログ(2026年8月発行)、グレード・価格データ(2026年10月9日確認)
- 画像: Wikimedia Commons「2020 Toyota Roomy Custom G-T.jpg」(アイキャッチ)、「2016-2020 Toyota Roomy G rear.jpg」(本文の画像)(TTTNIS、CC0)。2016〜2020年の車両や展示車の写真で、現行の細部とは異なる場合がある

