レクサスUX300hは2027年2月に生産終了予定|現行の価格は521万円から。Shining Essenceを9月1日に追加、2025年12月の改良も整理

レクサスUX300hは2027年2月に生産終了予定|現行の価格は521万円から。Shining Essenceを9月1日に追加、2025年12月の改良も整理

レクサスの公式サイトは、コンパクトクロスオーバー「UX」について、「2027年2月生産終了予定」と案内している(2026年10月9日確認)。現行のUX300hの価格(10%消費税込み)は、“Shining Essence”が2WD(FF)5,210,000円・AWD 5,475,000円、“F SPORT”が5,341,000円・5,606,000円、“version L”が5,492,000円・5,757,000円だ。

“Shining Essence”は、2026年7月2日にレクサスが発表した新しいパッケージで、9月1日から発売された。その前には、2025年12月4日に、64色の室内イルミネーションを新採用する一部改良があった。この記事は、レクサスのニュースリリースと公式サイトの内容を、新しい順に整理したものだ。

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目次

現行のUX300hは3パッケージ。価格は521万円から575万7,000円

パッケージ 2WD(FF) AWD
UX300h“Shining Essence” 5,210,000円 5,475,000円
UX300h“F SPORT” 5,341,000円 5,606,000円
UX300h“version L” 5,492,000円 5,757,000円

2WDとAWDの価格差は、どのパッケージも265,000円だ。エンジンはM20A-FXS(2.0L直列4気筒)のハイブリッド。北海道地区のみ価格が異なり、リサイクル料金は含まれない。

2025年12月の一部改良のときは、“version C”(2WD 4,903,000円・AWD 5,168,000円)もあった。現在の公式サイトの価格表には、“version C”は載っていない。公式サイトには、「“version C”ならびにボディカラー ソウ〈1M9〉のご注文につきましては、すでに受付を終了しております」と書かれている。

レクサスUX300hの外観(実写・イメージ)
イメージ画像です。

“Shining Essence”は、新色「SOU(蒼)」とレイヤーグリッド加飾の追加パッケージ

レクサスは、“Shining Essence”を「日ごろのご愛顧への感謝を込めて」追加設定した、と説明している。2026年9月1日から全国のレクサス店で発売された。主な内容は次のとおりだ。

  • ボディカラー: 新たに「SOU(蒼)」を加えた全8色。新色はブルーのエフェクトがハイライトに現れるソリッド系の色(公式サイトには、ボディカラー ソウ〈1M9〉の注文受付を終了したとも書かれていて、この〈1M9〉と新色「SOU(蒼)」が同じ色かどうかは、公式に明記されていない)
  • 外装: スピンドルグリルにマイルドな輝度のシルバー塗装。LEDヘッドランプはアルミ蒸着。ボディ同色のフェンダーアーチモール。18インチのランフラットタイヤ&アルミホイール(プレミアムメタリック塗装)
  • 内装: ドアスイッチとコンソールパネルに、レクサス初のレイヤーグリッド加飾。シートはパーフォレーション付きのL tex(合成皮革)で、運転席・助手席にベンチレーション機能とシートヒーターを標準装備
  • 標準装備: パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)、ハンズフリーパワーバックドア(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能付)、カラーヘッドアップディスプレイ

UXは、2018年にレクサスのラインアップに加わった都会派コンパクトクロスオーバーで、2026年6月末時点で、80以上の国と地域で累計約40万台を販売している。

2025年12月4日の一部改良は、64色のイルミネーションとホワイトノーヴァ

2025年12月4日に発売された一部改良は、インテリアが中心だった。

  • お好みの室内空間を演出する64色の「インテリアイルミパッケージ」を新採用した。前席の足元とフロントコンソールトレイ内部のイルミネーションは、最大輝度も上がった
  • “version L”で、ソリスホワイトの内装色を選んだときの天井色を、従来のホワイトからソリスホワイトに変えた
  • クリアな白さをめざしたボディカラー「ホワイトノーヴァガラスフレーク」を、“version L”と“version C”に追加した

この改良は、「Always On」の思想のもと、より上質な室内空間をめざした、インテリア中心の改良だとされている。

購入を考えるときに押さえたいこと

  • 生産終了予定は2027年2月。公式サイトの案内による。公式サイトには、「ご検討いただく時期によっては、生産予定台数に達したため販売終了となる場合がございます」と書かれていて、生産終了より前に注文できなくなることがある。注文できるかどうかは、販売店に確認する必要がある
  • “version C”は注文の受付を終了している。現行の価格表にも無い。これから買うなら、Shining Essence・F SPORT・version Lの3つから選ぶ
  • 新しい車種の選択肢。同じレクサスの小さめのSUVとして、LBXがある。LBX MORIZO RRの一部改良の記事にまとめた

レクサスのほかのモデルの動きは、GXの一部改良、新型ESの記事にまとめた。納車時期はトヨタの納期一覧で確かめられる。

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