レクサスの公式サイトにある「工場出荷時期目処のご案内」が、2026年10月9日に更新された。ご注文から工場出荷までの目処が、車種ごとに載っている。最も長いのはLS500hの8.5か月〜9.0か月、最も短いのはES350e・ES500eとGX550の2.0か月だ。
この目処は、メーカーの「工場出荷」の目処だ。実際の納車は、工場出荷のあと、各都道府県の販売店への輸送と、販売店での納車準備が必要になる。レクサスは、納車時期は販売店の状況でも変わる、と書いている。この記事の数字は、10月9日時点の見通しで、生産状況や販売店の受注状況によって変わる。
スポンサーリンク
車種ごとに、目処が出ているものと、「詳しくは販売店にお問い合わせください」とされているものがある。後者は、IS、LX、RZ、NX、UX、LBXだ。
目次
目処が出ている車種は、LS500hの8.5〜9.0か月から、ESとGXの2.0か月まで
| 車種 | ご注文から工場出荷までの目処 |
|---|---|
| LS500h | 8.5か月〜9.0か月 |
| RX450h+ | 6.5か月 |
| LM500h EXECUTIVE | 5.5か月〜6.0か月 |
| LM500h version L | 5.0か月〜5.5か月 |
| RX350 | 4.5か月〜5.0か月 |
| RX350h | 4.0か月〜4.5か月 |
| RX500h | 4.0か月 |
| LBX MORIZO RR | 3.0か月〜3.5か月 |
| ES350h | 2.0か月〜2.5か月 |
| ES500e/ES350e | 2.0か月 |
| GX550 | 2.0か月 |
上の表は、公式の表の記載を、長い順に並べ替えたものだ。公式の表の車種の並びは、LS500h、ES350h、ES500e/ES350e、IS300h、LX600、LX700h、GX550、RZ、RX、NX、UX、LBX、LMの順になっている。

「詳しくは販売店に」とされている車種
| 車種 | 公式の表記 |
|---|---|
| IS300h | 詳しくは販売店にお問い合わせください |
| LX600、LX700h | 詳しくは販売店にお問い合わせください |
| RZ500e/RZ350e、RZ550e | 詳しくは販売店にお問い合わせください |
| NX350、NX350h、NX450h+ | 詳しくは販売店にお問い合わせください |
| UX300h | 詳しくは販売店にお問い合わせください |
| LBX(MORIZO RR以外) | 詳しくは販売店にお問い合わせください |
目処が出ていない理由は、公式の表には書かれていない。参考として、新型NXは2026年末以降に順次発売される予定だ(新型NXの記事)。UXは、レクサス公式サイトに2027年2月の生産終了予定と案内されている。RZ600e“F SPORT Performance”は、生産台数分の受注受付が終了したと、公式サイトに書かれている(RZ600eの記事)。
目処を見るときの注意
- 工場出荷の目処で、納車の時期ではない。工場出荷のあとに、販売店への輸送と納車準備の時間がかかる
- 一部のオプション・機能の組み合わせで、別に時間がかかる。公式サイトに「一部のオプション・機能やその組み合わせ等によっては、別途お時間を頂くことがございます」と書かれている
- 10月9日時点の見通し。生産状況や販売店の受注状況で変わる
- 通常以上に時間がかかる場合がある。公式サイトに、「現在、一部車両のお届けに通常以上にお時間を頂戴する場合がございます」とある
トヨタブランドの納期は、トヨタの納期一覧にまとめている。

車種別の記事
- ES: 新型ESの価格・諸元
- GX: GXの一部改良(9月24日発売)
- LM: LMの一部改良
- LBX MORIZO RR: LBX MORIZO RRの一部改良
- LS: LSの一部改良(9月10日発売)
- RX・LX: RXの一部改良、LXの一部改良
今の車を手放す時期は、新しい車の納期の見通しが立ってから決める
納期が数か月から9か月かかる車を注文するときは、今の車をいつ手放すかが問題になる。ディーラーの下取りだけでなく、買取店の査定額を比べておくと、判断しやすい。
スポンサーリンク
情報源
- レクサス「工場出荷時期目処のご案内」(2026年10月9日更新・確認)
- 画像: Wikimedia Commons「2026 Lexus ES350e Version L.jpg」「Lexus GX550 Overtrail Plus.jpg」(TTTNIS、CC0)。展示車の写真。GX550は2025年3月撮影で、2026年9月の改良前の車両

